ETETORU WOODとは

『得手不得手』(得意と不得意)が由来。
得てとる(ETETORU)=技芸などで、体得した技や最も得意とする技を活かす。

私達は、長年建築を学び、木の強さ・力に惚れ、
私達が暮らす日本の土地(風土)に合うものは『木』と『土』であると感じています。

『木』は生き物です。
人と一緒で顔も違えば、得意不得意・性格も違います。
その『木』を適材適所に導くのが私達です。

ETETORU WOODでは、設計・施工の中で、デザインばかりを追求するのではなく、
家の為とのバランス(素材と造りにこだわりと愉しみを持った家)を考えて、提案していきます。

木造建築にこだわりを持って、得意分野に磨きをかけた、『得手者』達が造り上げる家。
それがETETORU WOODです。