• ETETORU.jpgNEWS.jpgdiary.jpgworks.jpgproject1.jpgmovie.jpgprofile1.jpgdiaryのコピー.jpgothers.jpglink1.jpg

11月28日(月) 


スープ



今週の金・土・日曜日に開催します、構造見学会で[La gonta]が提供するスープの試作品ができました。すごくおいしいスープです。
構造見学会では、3日間それぞれ違うスープを提供します。どんなスープができるのか、楽しみですね。

宮田智治

IMG_0758.JPGIMG_0767.JPGIMG_0757.JPG

11月21日(月) 




今日は「二世帯が仲良く暮らす住宅」の荒壁工事が行われました。竹子舞下地の上に藁を混ぜて発酵させた土を塗ります。僕たちも手伝って塗りましたが、土は重たくて少し塗るだけでも一苦労です。それでも左官屋さんの場合はいとも簡単に、さらっと平らに塗ってしまいます。餅屋は餅屋ですね。

トップページでも紹介していますが、12月2日(金)~4日(日)まで、構造見学会を開催します。
普段あまり見ることのない木造の構造体を見学できて、夜からは天体望遠鏡で天体観測をしながら[La gonta]特製スープを飲むという、盛り沢山なイベントです。誰でも無料で参加できます。
最近めっきり寒くなってきましたが、暖かいスープを飲みながら、構造と星を見ませんか?


宮田智治

P1050541.JPGP1050548.JPGP1050550.JPGP1050559.JPG

11月12日(土) 




今日は「二世帯が仲良く暮らす住宅」の床下地を作りました。床下に墨を入れてから、土台と大引の上に檜(ヒノキ)の板を貼り、その上に根太を打ちます。
写真上:檜の板を貼っているところ
写真中:根太を打っているところ
普通の工法だと土台と大引の上に根太を打ち、根太の間に断熱材のスタイロフォームかグラスウールを敷き込むのですが、今回は根太の間にを敷きこみます。
木構造の大敵である腐食・虫害の原因となるのは主に湿気で、強力な防虫防腐剤を塗って無理矢理防ぐのではなく、防虫・防腐効果のある柿渋を塗り、床下に湿気を吸う墨を入れて、その上に断熱・吸湿作用のある土を敷きこむ事によって、[自然に防ぐ]という考え方です。(手間と時間はかかります)例えば、薬を飲んで治すのではなく、病気になる前に生活習慣を見直すような事です。
写真下:一文字瓦を葺き始めました。綺麗ですね、スカッとしています。

宮田智治

P1050462.JPGP1050475.JPGP1050487.JPG

11月9日(水) 



今日も「二世帯が仲良く暮らす住宅」の工事が着々と進行中です。
写真上・中:庇の瓦を葺き始めました。今回は一文字瓦を葺きます。モダンな家にも違和感無く馴染む瓦で、数奇屋風の建物によく使われてきました。鼻先の瓦を一枚一枚削り突けていかなくてはいけないので、大変な手間と、高い技術が必要です。
写真下:土壁の下地となる竹小舞を左官屋さんが編んでいます。


宮田智治

P1050435.JPGP1050436.JPGP1050450.JPG

11月4日(金) 



「二世帯が仲良く暮らす住宅」の庇が完成しました。私達が刻んで組み上げた木組みを、鍛forgeworks製作の金物が力強く支えています。すごく綺麗です。また時と共に味わい深く、良い表情になっていくと思います。
それから、柱に貫(ヌキ)を差して、楔(クサビ)を打って貫を固定しました。この貫に、左官屋さんが竹子舞を格子状に編んで、それから土を塗りこむことになります。
楔(クサビ)を打つ作業は、おじいさんとおばあさんにも手伝ってもらいました。楔の役割りや打ち方を説明すると、すぐに理解してくれて、要領よく作業してくれました。お二人ともすごく楽しそうです。お年寄りには、私達若い世代に欠けている智恵がありますね。

宮田智治

P1050408.JPGP1050427.JPGP1050425.JPG

11月3日(木) 



今日は、「二世帯が仲良く暮らす住宅」の庇をつくりました。材料はヒバで、すごく綺麗な材料です。庇の部分は、昔ながらのやり方で、墨付けして、鑿(ノミ)で刻んで、鉋(カンナ)で仕上げました。
いつも一緒に仕事をしているペンキ屋さんが、「どんなに良いペンキを塗るよりも、鉋で削って仕上げた木が一番長持ちするよ」と言っていたことを思い出しました。確かにそうかもしれませんね。大工が言うより他業種の人が言う方が説得力があったりします。


宮田智治

P1050353.JPGP1050379.JPGP1050390.JPG