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3月14日(日) 
池田建築の建前

こんばんは、宮田です。今日は先日の美容室の建前で活躍してくれた中川さん(フォアード)が代表を務める池田建築の建前を手伝いに行きました。しかし高いところに上るのは怖いです、足腰がガクガクになりました。写真中:ハッスルしている棟梁中川さんです。写真下:なんとか屋根じまいできました。今風のスキップフロアです。小さな家を大きく使える間取りになっています。

宮田智治

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3月13日(土) 
屋根足場

こんばんわ、宮田です。今日はこのダイナミックな屋根に足場がかかりました。この屋根はお寺の屋根のように屋根面が反っていて、一番角度がきついところでは48度ぐらいあります。この屋根は天然スレート(薄っぺらい石)で葺く予定ですが、これだけ急勾配の屋根だと職人さんが転げ落ちてしまいます。そうなっては困る と屋根に足場を組みました。

宮田智治

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3月11日(木) 
屋根

今日は建前3日目でした。この反り上がった屋根はプランニング段階から建前が大変になるだろうなーと話していたのですが、絶妙なチームワークで無事屋根ができました。この屋根下地に釘を打つ体勢を見ればこの現場の過酷さがわかると思います。この体勢 遊んでいるように見えるかも知れませんが、真剣に屋根を作っているところです。この体勢の人はいつも建前に手伝いに来てくれるポジションフォアードの中川さんです。

宮田智治

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3月10日(水) 
建前2日目

今日は貫(ヌキ)が入りました。貫とは、柱に貫通して三本ほど刺さる部材で昔の木造建築物にはまず入っている部材です。現在の木造建築物にはほとんど使われていませんが、大事な部材です。この貫という部材には、土壁の下地・構造耐力要素の二つの役割があります。例えば100年に1度起こるか起こらないかぐらいの超弩級の地震が起きたときに、外壁が崩れ落ち・窓ガラスが割れ・筋かいが破断し建物が大きく傾いた時、グシャッと潰れるのを最後の最後に食い止めるのが貫です。ディフェンダーです。地味な部材ですが重鎮です。
僕自身、新潟の震災の被害状況を見に行った時に、へなへなになった木造住宅がディフェンダー貫のお陰でなんとか持ちこたえているのを確かに見ました。因みに昔の木造建築に筋交いは無く、貫と土壁で地震力に柔に抵抗します。免震構造です。

宮田智治

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3月9日(火) 
ダホ

今日はダホをつくりました。ダホと言ってももろ大工用語なので皆さんなんのこっちゃという感じだと思います。ダホとは主に梁と梁を継ぐ時に使う部材です(絵を参照)大きさは3cm×3cmの小さな部材ですがすごく大事な部材です。
材木屋との打ち合わせのイレギュラーで長さの足りない部材が搬入されたので、今日自ら作り直しました。些細な事のようで実は建物の構造上かなり重要な事です。

宮田智治

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3月8日(月) 
建前一日目

こんばんは、宮田です。今日からダイアリーを書いていきたいと思います。
一発目から建前です。梅津建築・climb建築設計事務所にとって初の設計施工物件の美容室です。足場に掲げられた私達の看板も今日完成したものです。初めての物件ですがプランニング段階から私達でしか造れない建築を造ろうと話し合い、煮詰めてきた建築が、まだ構造体だけですが今日組み上がりました。この突き出した梁、興奮しませんか?僕は一日中興奮していました。明日明後日は雨なので建前二日目は明々後日に持ち越しです。

宮田智治

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